日本の野草図鑑~懐かしい草花~
チカラシバがあちこちでブラシの様な大きな穂を出している。名前は引きちぎったり抜いたりするのに非常に力を要することに由来しており、厄介な雑草の一つである。穂はフサフサで触り心地がよく、握ると手からすり抜けるように動いて面白い。 ~こちらの記事…
ジュズダマが実を付けていた。昔は河原などあちこちで見かけたが最近はあまり見かけていない気がする。(実の中央にある花柱?を切れないように上手く抜くと)中央に穴が開き、糸で繋げてその名の通り数珠を作る。ハトムギは本種の食用品種を指す。 ~こちら…
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