日本の野草図鑑~懐かしい草花~

日本の植物図鑑~懐かしい草花~

田舎育ちの私が身近で見かけた草花や木花、野菜などについて紹介しています。

コダチダリア(キク科)

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皇帝ダリアとも。近所の庭先に毎年大輪の花を咲かせている。花も大きいが、何と言っても名前の通り木のような植物体がかなり目を引く。冬空に大きな美しい花が映える。宿根草で大きな地上部は毎年枯れるが、翌年また大きく伸びる。

 

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セイヨウフジバカマ(キク科)

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ユーパトリウム、ミストフラワーとも。花の感じがフジバカマの様だなと思って撮影していたが、調べてみると正に北米原産の西洋フジバカマと言うらしい。色合いが柔らかく、少し離れて見た時のふわっとした感じが個人的に好みだ。他の色の品種もあるそう。

 

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ヒメヒガンバナ(ヒガンバナ科)

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ネリネ、ダイヤモンドリリーとも。鮮やかなピンク色がかわいらしい。花の形はヒガンバナそのものだが、葉の感じは異なる。また花期も異なり、寒くなって花が少なくなってきたこの季節に楽しませてくれる。

 

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マユハケオモト(ヒガンバナ科)

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マユハケオモトが独特な形の花を咲かせていた。名前は眉刷毛という化粧道具に花が似ており、葉がオモトに似ていることから名付けられたそう。花弁小さく目立たないが、密集した雄しべだけで非常に存在感のある美しい花だ。

 

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ロボウガラシ(アブラナ科)

道端にアブラナ科の花が寒さに負けず咲いていた。名前はその様子の通りロボウガラシというらしい。セルバチコとも呼ばれる。ワイルドルッコラとも呼ばれ、若い芽は食用になる。本格的な冬を前にミツバチがせっせと蜜や花粉を集めていた。

 

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ダンギク(シソ科)

ご近所さんの植木鉢に綺麗な花が咲いていたので1枚失礼して撮らせてもらった。花が段になって咲き、葉が菊に似ていることから名付けられたそうだが、キク科の花だ。確かに花の雰囲気はミントやホトケノザに似ている。長いおしべが花全体を見たときにアクセントになりとてもかわいらしい。

 

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ニラ(ヒガンバナ科)

道端のあちこちでニラが花を咲かせている。食用に売られているものと種としてはおそらく同じ(品種は違う)と思われるいわゆる野ニラだ。栽培したものより硬く筋張っていることもあるが食べられる。花は他のヒガンバナ科の花に似ておりかわいらしい。

 

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ジュズサンゴ(ヤマゴボウ科)

ジュズサンゴの花がひっそりと咲いていた。小さく目立たない花だが薄いピンク色と小さな4枚の花弁がかわいらしい。チダケサシなどにも少し似ている。名前は数珠のように連なってついた実が熟すと鮮やかな赤色になることに由来し、サンゴジュと似ている。

 

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ヒメノウゼンカズラ(ノウゼンカズラ科)

ヒメノウゼンカズラが鮮やかに咲いていた。その名の通り、普通のノウゼンカズラより全体的に小さめでかわいい。花の色はノウゼンカズラより濃く鮮やかなオレンジ色をしており個人的には好みだ。他のノウゼンカズラ同様長い期間花を楽しむことができる。

 

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オオフタバムグラ(アカネ科)

海岸沿いのサイクリングロード脇にオオフタバムグラがたくさん花を咲かせていた。アカネ科の野草の中では花は大きめで、草丈もまあまああるので歩いていても目に留まる。十字形の花がとてもかわいらしい。砂地を好み、海岸沿いなどでよく見られる。北アメリカ原産で要注意外来植物に指定されているそう。

 

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コヒルガオ(ヒルガオ科)

道端の石垣にヒルガオが花を咲かせていた。花が小さめで色が薄く、葉の基部が横に張り出し2裂していることからコヒルガオ(もしくはヒルガオとコヒルガオの雑種のアイノコヒルガオ)かと思われる。色が薄いぶん、ヒルガオよりも優雅なイメージだ。花弁は薄く繊細で、アサガオとはまた違った美しさがある。

 

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チリソケイ(キョウチクトウ科)

一般にはマンデビラの名で知られる。緑が茂る庭に一際目立つ花が咲いていた。ツルニチニチソウに似ているが、それよりも優雅で美しい印象を受ける。春から秋まで長い期間花を楽しむことができる。品種名のサンパラソルとしても知られるが、夏場咲いた花はまさに太陽を浴びるパラソルのようだ。

 

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ミョウガ(ショウガ科)

早朝にミョウガが花を咲かせていた。花が咲く前の花蕾を食べる事が多いが、花が咲いたものを食べることもある。個人的にはあまり花を見ることはなかったが薄い色合いと透き通った感じがとても美しい。ちなみに真っ赤で奇抜な実がなるそう。

 

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マツバボタン(スベリヒユ科)

色とりどりのマツバボタンが咲いていた。ヒメマツバボタンに似ているが、観賞用に品種改良されたマツバボタンは花がとても大きく見応えがある。暑い日が続く昨今でも乾燥に強いので育てやすい。

 

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モミジアオイ(アオイ科)

とても暑い中、モミジアオイが大輪の花を咲かせていた。ハイビスカスに似た花は迫力満点で、真夏にとても似合う。名前の通りモミジのような深い切れ込みの葉が特徴的で、麻の葉にも似ている。一日花で夕方には萎んでしまうが、その短い時間に全てを出し切っているような生命力を感じる。

 

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